どうも、最近サウナにハマっているラクダラです。
サウナにハマってるし、
最近は健康を気にした食事をとっています。
でもお菓子が好きなのでプラマイゼロ!!
(あちゃ〜)
そんな訳で、この前お菓子好きの僕が好きそうなお店を発見。
その名も『COOKIE TIME(クッキータイム)』。
どんなお店か気になったので、実際に入ってみることに。
男1人でクッキータイム!!
場所は原宿。
そしてクッキーのお店ということもあり、JK・JDそしてカップルで賑わっていました。
こんな感じの雰囲気。
(めっちゃアウェーやん!!)
と入った瞬間ちょっと後悔します。
、、、。
でも気になる!
ましてや入って間違えましたーっていうのも恥ずかしい。。。。
そこで僕がとった作戦は「いや〜、めんどくさいけど彼女に頼まれてんだよねー。作戦!!」
こうすれば、頼まれたんだなって周りが納得してくれる!!
と勝手な思い込みをしながら、ラインで彼女にどれがいい的な雰囲気を出しながら店内をみていました。
それにしてもお店はカラフルでUSJのお土産やさんにでも来たような雰囲気。
これは若者が入るのも納得だなと思いました。
そしてここでは焼きたてのクッキーやクッキーがのっているミルクボトルなんかも楽しめます!!
いや〜なんか思いの外楽しくなって気付いたら普通に見てまわってましたね!!
こんな物も
そして、せっかくなのでクッキーを買って帰りました。
そもそもクッキータイムって?
こんなセッティングよくできるな〜。海外のお店なのかな?
そう思って調べてみるとやっぱりそうでした。
クッキータイムはニュージーランド発祥のクッキー屋さん。
もともとマイケル&ガイという2人が「人々を笑顔にすることができるクッキーを広めたい!」と日々考えていたことがはじまり。そして、大きなチョコレートチャンクがたっぷり入ったクッキーレシピを開発。
最初はガソリンスタンドやコンビニに営業をスタートさせ、瞬く間にニュージーランド全土に広がるという人気ぶり!!
そして今もなお、ニュージーランド国民から愛されておりニュージーランド国内のシェアは80%を越えているのだとか!
ラグビーのオールブラックスの選手たちも食べてるのかもしれませんね〜〜。(ほっこり)
そして2013年の12月に海を越えて東京へ上陸!!
そんな前からあったんですな!!
ちなみにクッキータイムのキャラクターはクッキーマンチャー。
クッキーモンスターじゃないですよ!!
クッキータイムのクッキーを食べてみた!
実際にお店に行って買ってきましたーー!!
袋もかわいい。本当にUSJに行ったんじゃないかってくらい世界観がでてますね!
そしてパッケージの裏はこんな感じです。
そして実際に開けてみると、クッキーマンチャーの小さい袋が出てきます。
さて、パッケージ紹介はこれくらいにして、実際に食べていきましょう!!
見た目はカントリーマームよりちょっと大きいかなっていうくらいで、普通のクッキーにみえます。
でも厚みがある!!
海外のクッキーって大きいですね〜〜〜!!
それでは、
実食!!
味はカントリーマームより固めです。
しかし厚みがある分、歯ごたえがあっていい感じ!!
サクっていう食感がクセになりそうでした!!
でも海外のお菓子に共通している感想として、、、、
「あまーーーーーーーーーい!!!!」
(もうこのネタ通用する世代読んでなさそう、、、、)
上記の感想のように、めっちゃ甘いんですね!!
一枚食べたら一旦しょっぱい系のお菓子が食べたくなります。
でも時間が経つと、あの食感を求めてまた食べたくなる、、、。
いや〜〜〜、また太ってまうがな〜〜〜〜
おわりに
実際にニュージーランドのクッキーを食べてみて、国民から愛される理由がなんとなくではありますが分かりました。厚みがあって歯ごたえがあって、そしてお店に行けば焼きたてのクッキーも食べられる!!
お店もカラフルなので若者に人気な訳が分かります。
確かに若者だけしか入れなさそうなオーラはあるけど、誰が入ったっていいじゃないか!!
そうだろぉーー。
もしかしたらプレゼントかもしれない、本当にスイーツが好きなスイース男子かもしれない。
それぞれが好きな価値観をもったっていいはずだ。(ぺこぱ風)
今回は買って帰りましたが、次回は焼きたてのクッキーも食べてみたいですね。
それでは!!
※おまけ クッキーマンチャー描いてみた